もともとアトピー性皮膚炎を持っていた私は、普通の人たちよりも肌が弱くて同級生たちの肌と比べても、まるでオレンジのようにぼこぼこと毛穴がはっきりわかるくらい目立っていて、おでこや鼻は脂でテカテカしているのに、頬やあご付近は粉を吹いてしまうほど乾燥していることが多く有りました。
若い頃は肌がコンプレックスで、鏡を見るたびに毛穴の中に詰まった角栓を爪で押し潰していました。それが悪影響ということを成人してから知り、インターネットで調べていたところ自分の肌が超敏感肌だということが分かりました。
超敏感肌の人は、ドラッグストアなどに売られている毛穴パックや、ゴシゴシと強く肌を洗ってはいけないということが分かりました。肌が弱いという方は肌に負担をかけないよう、こういった配慮も必要かもしれません。

超敏感肌の人は、できる限り肌に負担をかけないことが必要と言うことで、たとえば朝は水だけの洗顔(このときばしゃばしゃと強くこするのではなく、すくった水を肌に押し当てるイメージで洗います。洗顔後はタオルを肌に優しく当てるイメージで)。夜、入浴するときにしっかりとクレンジング(このとき市販のオイルクレンジング、クリームタイプのものは肌に優しく塗りこみ、汚れを浮かせるイメージで絶対にこすってはいけない)。そのあと、洗顔フォームをしっかりと泡立たせます。それを顔全体に乗せて、粟の上から肌を洗うようにします。そして洗い流すときはシャワーではなく、容器に入れた水を手のひらですくい朝洗顔したときと同じように流し残しがないように洗います。洗顔後は化粧水、乳液を手のひらでしっかりと暖めてから顔全体に押し当てるように塗ります。これを繰り返すうちに私の肌は乾燥肌→テカテカ肌→潤いのある肌へと変化していきました。

この方法を試したからといって、私の超敏感肌は改善されたわけでは有りません。
ですが、少なくとも乾燥によるにきびや、肌荒れは激減し、周りからも肌綺麗になったねといわれるようになりました。
今の状態を維持するためにも根気良く肌を丁寧に洗うことは怠りません。